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アクセシビリティBlog

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2009年6月11日

「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第28回

アクセシビリティ・エンジニア 中村

アクセシビリティPodcast 第28回をお届けいたします。今回のPodcastは辻ちゃん・ウエちゃんがリスナーからいただいた質問にお答えする、「Listener's Voice」をお送りします。どうぞお楽しみください。

概要

第28回では以下の内容についてお送りいたします。

  • 音声コンテンツの背景音と前景音
  • 関連するガイドラインと検証方法の紹介
  • 前景音と背景音に差があるデモ音声の紹介

なお、話題にあがっているサイトなどのリンク先につきましては、「全文を読む」のリンクよりテキスト化された内容でご確認ください。

聴取方法のご案内

ブラウザ上で再生される方は、下記のFlash Playerをご利用ください。

ダウンロードしてその他のプレイヤーで再生される方は、ダウンロードボタンよりmp3ファイルをダウンロードの上、ご利用ください。

音声がご利用いただけない環境の方には、本エントリーの最後にテキスト化された内容を提供いたしております。

また、iTunesなどRSS対応のソフトウェアをご利用の方には、辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast用RSSも提供いたしております。

なお、ご意見、ご感想などございましたら、当エントリーのコメント入力フォームよりお寄せください。たくさんのご意見をお待ちいたしております。

それでは、どうぞお楽しみください!


「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第28回MP3ファイルのダウンロード

「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第28回 テキスト

植木、辻(以下、二人):
辻ちゃん、ウエちゃんのアクセシビリティPodcast!2009!いえーい
辻:
はい、第28回目となりました、アクセシビリティPodcast、本日もミツエーリンクスのスタジオから、お届けしてまいります。わたしは、辻ちゃんこと、ミツエーリンクスの辻勝利です。そして、
植木(以下、ウ):
はい、えー、ウエちゃんこと、インフォアクシアの植木です。
辻:
さらにそして、
中村(以下、ヒ):
えーと、同じく、ミツエーリンクスの中村浩佳です。
三人:
よろしくお願いします。
ウ:
はい。
辻:
3人体制でお届けしてまいりますPodcast、2回目になりますね。
ウ:
はい、
辻:
はい。じゃあヒロちゃんからも、この前のCSUNの感想を、
ヒ:
あ、はい、
辻:
えーと、35字以内で。
ヒ:
35字って(笑)
ウ:
句読点は含むんでしょうか、先生。
辻:
あ、句読点は抜きましょうか。
ウ:
はい。
ヒ:
抜きますか。
辻:
改行も。
ヒ:
改行!ええと、連日セッションに参加しまして、
辻:
はい、
ヒ:
一番印象に残っているのが、向こうの方々、すごい積極的ですよね。
辻:
ああ、それはアクセシビリティに対して?
ヒ:
ええ、あの、セッション最中にもどんどん質問投げかけたりとか、
ウ:
ああそうだね、特徴的だよね。
辻:
はいはい、うん。
ヒ:
あれがね、非常に新鮮というか、
辻:
確かにね。
ヒ:
日本にはない、
辻:
うん、確かにそうですね。
ウ:
初のアメリカの感想は?
ヒ:
あ、初アメリカ。ええ、もうなんか、いろいろトラブルなんかにもね。
ウ、辻:
(笑)
ヒ:
巻き込まれて、
辻:
はい。
ヒ:
やあ、でも、広々して、開放的な気分にもなりつつ。
辻:
なんか、空気おいしいすよね。
ヒ:
そうですね。
辻:
うん。
ヒ:
なんとなく。
辻:
あんだけ車いるのにね。
ヒ:
(笑)
辻:
はい。
ウ:
花粉が飛んでないからね。
ヒ:
ああ、
ウ:
キダちゃんは楽だよね。
辻:
はいはい、確かにそれはそうですね。
ウ:
うん。
辻:
ということで、本日のアクセシビリティPodcastは、Listener's Voiceをお届けしてまいります。
ウ:
はい。
Listener's Voice
辻:
なんか、BGMかっこよくなりましたよね。
ウ:
かっこいいねー。
辻:
前回も、このBGMでお届けしてきたんですけども、
ウ:
うん
辻:
今回は、このBGM、音についてのお話しですね。
ウ:
はい。
辻:
あの、ヒロちゃんのほうから、ご質問を紹介していただけますか。
ヒ:
あ、はい。今回は、株式会社まぼろしの小林様から、質問いただきました。
辻:
はい。
ヒ:
「植木さま、辻さま、お世話になります。株式会社まぼろしの小林と申します。いつも楽しく聞かせてもらっています。」
辻:
恐縮です。
ウ:
恐縮です。
ヒ:
JIS X 8341-3改定版では、音声コンテンツの背景音と前景音の項目があります。
辻:
はい、
ヒ:
「過去のものは記憶がないのですが、「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第25回では、背景に音楽がかかっていますね。」
辻:
かかってますね、はい。
ヒ:
「個人的には、若干背景音が目立つな、と思ったのですが、これくらいは、JIS X 8341-3改定版には準拠しているのでしょうか。」
ウ:
なるほど。
ヒ:
「どの準拠レベルを目指すのか、という問題もありますが、その辺も含めてお教えいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。」
辻:
はい。
ヒ:
小林信次さんからのご質問です。
辻:
はい。
ウ:
はい。えー、まぼろしの小林さんということで、彼、実はですね、僕のセミナー、ほとんど皆勤賞なんですよ。
辻、ヒ:
(笑)
ウ:
で、かつ、このPodcastも第1回から聞いてくれてるらしくてですね、
辻:
恐縮です。
ヒ:
恐縮です。
ウ:
社内で流してるらしいです。
辻、ヒ:
(笑)
辻:
もしかしてあの、お昼休みに?
ウ:
ええ、社内放送で、全員に聞かしてるらしいです。
辻:
おおっと。うれしいですね。
ウ:
リスナーの鑑ですので、
辻:
はい。
ウ:
今回、わたしたちも、いつも以上にきちんとお答えしなきゃ、
辻:
(笑)
ウ:
と、思うわけですが、
辻:
はい。
ウ:
ええっと、この小林さんのですね、質問のなかに、JIS X 8341のその改定版というのがありましたけれども、
辻:
はい。
ウ:
ええ、今年の秋にですね、JIS X 8341-3が改定される予定になってまして、1月から1カ月間、改正原案が公開されてました。
辻:
はい、
ウ:
で、おそらく小林さんはそれを読んで、でこのPodcastを聞いてですね、ちょっと疑問に思ったんだと思うんですが、
辻:
うん、
ウ:
えーっと、じゃあ改正原案にどういう達成基準が書かれていたかっていうのをちょっと紹介しますと、
辻:
あ、はいはいはい、
ウ:
番号としては7.1.4.7なんですが、ええ、「小さい背景音又は背景音なしに関する達成基準」というのがあります。
辻:
はい。
ウ:
で、ちょっと読んでみますと、「収録済の音声しか含まないコンテンツで,前景に主として話し言葉を含み,音声CAPTCHA又は音声ロゴではなく,」
辻:
うん、
ウ:
「かつ,例えば,歌やラップなどのように,主として音楽表現を意図した発声ではないものについては,次に挙げるうちの少なくとも一つが当てはまらなければならない。」と。
辻:
なんかまさにこのPodcastに向けた、
ウ:
そうですね。
辻:
ガイドラインのような。
ウ:
まさしくビンゴって感じですね。で、えー、3つあるんですけれども、ひとつ目、まず背景音が無い。
辻:
はい。
ウ:
これ音声は背景音を含まないと。で、ふたつ目。消去。背景音を消すことができる。
辻:
あー。
ヒ:
なるほど。
辻:
別々に、あーそうか、制御できるってことですね。
ウ:
うん。まあまず背景音が無ければ問題ないですよね。
辻:
うんうんうん。
ウ:
で、ふたつ目は背景音があるんだけど、気になる人は背景音消せると。
辻:
はい。
ウ:
背景音無しで聞ける状態にできると。
辻:
はい。
ウ:
で、みっつ目に、20デシベルっていうのがありまして、えー、背景音は前景にある話し言葉のコンテンツより、少なくとも20デシベルは低い、ただし、時折1~2秒間だけ続く音は除くと。
辻:
なるほど。
ウ:
これ、20デシベルというですね、具体的な数字がでてきてます。
辻:
はい。
ウ:
これがですね、えー、改正されるJISの特徴のひとつでもあるんですけれども、具体的な基準が示されていると。
辻:
はい。
ウ:
いうことで、おそらくですね、小林さんは、この20デシベル、ちゃんと差がついてるのかと、
辻:
うーん
ウ:
背景のBGMと、
辻:
はい。
ウ:
辻ちゃんウエちゃんがしゃべってるトークのボリュームですね、
辻:
はい。
ウ:
その差が20デシベルあるのかっていうのがちょっと気になったんじゃないかなと。
辻:
なるほど。
ウ:
いうね。
辻:
あの、たぶん僕が、けっこうちっちゃい声でしゃべったりする、あの、PCとかいじってると、
ウ:
うん、
辻:
ちっちゃい声でしゃべったりすることとかあるんですけど。
ウ:
うん、
辻:
そういうときに、このBGMが気になったりとかもするんじゃないですかね。
ウ:
それもあるかもしれないね。
辻:
うん、
ウ:
で、えー、
辻:
すみません。
ウ:
いえいえ。で、達成基準のですね、意図といいますか、まあどういう問題が起こるかっていうと、まあ、主に聴覚に障害のあるユーザーが、そういった背景音のついたコンテンツをですね、音声コンテンツを聞いてるときに、背景音と前景音が、こう区別できなくてですね、えー、肝心の音声コンテンツが聞き取れないことがあると。
辻:
なるほど。
ウ:
聞き取りづらいことがあると。
辻:
はい。
ウ:
いうことで、それに対処しようというのがこの達成基準の意図なんですね。
辻:
はい。
ウ:
で、この検証方法なんですけども、
辻:
はい。
ウ:
さっき言ったみっつの条件のうち、最初のふたつ、背景音が無い、
辻:
うん、
ウ:
まあこれはいいですよね。
辻:
はい、そうですね。
ウ:
それから、消すことができるかどうかっていうのも、たとえばなんかそういうボタンがあって、
辻:
うんうんうん、
ウ:
そのボタンを押すと、背景音がなくなるってなってればいいので、まあいいと思うんですが、
辻:
うーん、
ウ:
みっつ目の20デシベル、これがですね、こういう数値が出てはいるものの、
辻:
うーん、
ウ:
どうやってチェックすればいいのか、
辻:
そうですね、これ気になりますね。
ウ:
うん、実はですねこれを検証できるツールがでてきました。
辻:
なんと!
ヒ:
おおー、
ウ:
これ、Audacity
辻:
Audacity、はいはいはい、Audacity結構有名なね、あの、えーとオーディオエディタ、
ウ、辻:
ですよね。
辻:
はい。
ウ:
で、このですね、最新バーションって、1.3.7というバージョンからこのWCAG 2.0の言ってみれば音のコントラストなんですけど、
辻:
はい。
ウ:
20デシベル、背景音と前景音で20デシベルで差があるかどうかっていうのを測定できるチェック機能が付いたということでですね、
辻:
すばらしいですね。
ウ:
えぇ、これ僕も早速ダウンロードして、
辻:
はい。
ウ:
インストールしてみたんですけども、
辻:
はい。
ウ:
インストールまでは英語が続くんですけども、
辻:
はい。
ウ:
最後に日本語が選べるようになっていまして、
辻:
ああー。
ヒ:
すてきですね。
ウ:
そうするとちゃんとこうメニューとかも全部日本語で出てきますんで、
辻:
はい。
ウ:
わかりやすいと思うんですが、これは単純です。Audacity立ち上げてですね、
辻:
はい。
ウ:
ファイルメニューで、そのチェックしたい音声ファイルを開いて、
辻:
はい。
ウ:
そうすると、こう画面に何て言うんですか、音声の波形っていうんですか?
辻:
はい。
ウ:
を示したのがこうタイムラインと一緒に、
辻:
うんうんうん。
ウ:
左から右に流れるような感じで、
辻:
はい。
ウ:
画面に表示されるんですけども、
辻:
はい。
ウ:
そこで、マウスを使える人であればマウスを使って、背景音だけしか流れていない部分を選択して、
辻:
はいはいはい。
ウ:
次に今度はメインの主音声、波形が大きく触れているところですね、
辻、ヒ:
はい。
ウ:
そこをこう選択して、それぞれ選択してあげると、裏の方でツールがこう解析をしてくれて、
辻:
うん。
ウ:
何デシベル差があるかっていうのが数値でポーンと出てくるんですよ。
辻:
なるほど。
ウ:
そうすると、たとえば15デシベルしかなかったとすると、
辻:
うーん。
ウ:
ダメだよーってでてくるし、
辻:
はい。
ウ:
25デシベルあれば、オッケーだよーっていう風にですね、
辻:
はいはいはい。
ウ:
誰がチェックしても同じ結果が出ると、
辻:
うーん。
ウ:
まぁ、色のコントラストなんかもチェックツールがありますけども、
辻:
はい。
ウ:
同じようにですね、最初この、音のチェックってどうやってやるんだって僕も思ったんですが、
辻:
はい。
ウ:
こうやってですね、新しい基準を使ったツールが出てきたということで、この音声のコントラストについてもですね、
辻:
はい。
ウ:
手軽にチェックができるようになってきてます。
辻:
これツールは無料ですよね?
ウ:
うん、無料でダウンロードできますね。
辻:
うん。
ウ:
ダウンロードできるページが、まぁ英語なんですけども、
辻:
はい。
ウ:
まぁ、あのダウンロードっていうリンクを探してもらえれば、すぐに見つけられると思いますので、
辻:
はい、
ウ:
これはぜひですね、みなさんも試してみてもらうといいかなと思います。
辻:
あのー、このエントリーからリンク貼っておきましょうね。
ウ:
そうですね。
ヒ:
そうですね。
ウ:
で、今回はご指摘いただいた、
辻:
Podcast!
ウ:
我々のPodcastの実際の音声で、いくつかパターンをスタジオさんに作っていただきました。
辻:
あ、そうですね、はい。コンテンツの内容なんですけども、
ウ:
はい。
辻:
これはですね、実はみなさんには、まだご紹介していない、
ウ:
うん。
辻:
コンテンツがあります。
ウ:
なに?
辻:
なんとですね、
ウ:
ほう。
辻:
ウエちゃんと私が英語でしゃべっているCSUNカンファレンスで私たちが発表に使った音声コンテンツというのがあるんですけども、まぁもちろん、日本語でしゃべってても向こうの会場の方には、何を言っているんだかあんまり分からないと思ったので、英語でしゃべったコンテンツっていうのを作ってもらったんですよ。
ウ:
うん。
辻:
で、
ウ:
まさか、
辻:
それを(笑)
ウ:
それを(笑)
辻:
それをですね、冒頭部分っていうかを30秒くらいずつ、少し違った音量のものを流してみようかなと、
ウ:
Really?
辻:
はい(笑)、よろしいですかね?
ウ:
まさか、日本で公開されるとは思っていなかったなー、
辻:
(笑)
ウ:
ちょっととまどい気味のウエちゃんではありますが、
辻:
あ、はい。
ウ:
じゃあ3パターンどれからいきましょうか?一応、20デシベル差があるやつと、
辻:
はい。
ウ:
その半分の10デシベルぐらいしか差がないやつと、背景音がないやつでしたっけ?
辻:
えっとですね、背景音との差がないやつ。
ウ:
差がないやつね。
辻:
背景音をこう調整していないやつですね。
ウ:
なるほど。
辻:
じゃあ、あの、調整していないやつから聞いていただきましょうか?
ウ:
はい。
(音楽)
辻:
Hi! Everyone! Welcome to the special edition of our Podcast. My name is Katsutoshi Tsuji. I'm from Mitsue-links and.
ウ:
Hello Los Angeles. I'm Makoto Ueki from Infoaxia.
辻:
In this podcast, we have nicknames. I'm Tsuji-Chan and
ウ:
I am Ue-Chan.
辻:
That's why this podcast is called Tsuji-Chan Ue-Chan's accessibility podcast.
ウ:
Right.
ウ:
Hello Japan!!
辻、ヒ:
(笑)
ウ:
ということでございまして、
辻:
どうですかね、
ウ:
改めて聞くと英語こっぱずかしいですね、
辻、ヒ:
(笑)
辻:
それもそうなんですけど、確かに背景音大きいですよね。
ウ:
そうですね、結構ちょっとこれはかなり集中して聞いていないと聞き取りづらいっていう感じがありますね。
辻:
はい。
ウ:
はい。じゃあ、その今度は半分のやつ、
辻:
はい、そうですね。
ウ:
はい、10デシベル差があるパターンですね。
辻:
はい。
ウ:
はい。
辻:
お願いします。
(音楽)
辻:
Hi! Everyone! Welcome to the special edition of our Podcast. My name is Katsutoshi Tsuji. I'm from Mitsue-links and.
ウ:
Hello Los Angeles. I'm Makoto Ueki from Infoaxia.
辻:
In this podcast, we have nicknames. I'm Tsuji-Chan and
ウ:
I am Ue-Chan.
辻:
That's why this podcast is called Tsuji-Chan Ue-Chan's accessibility podcast.
ウ:
Right.
ヒ:
さっきよりわかりやすくなった気は、
辻:
そうですね。
ヒ:
しますよね。
辻:
なんか僕のダメダメの英語が目立っているような気がして、
ウ:
僕たちのインチキ英語が際立って来ましたけどもね、
辻、ヒ:
(笑)
辻:
ええ。
ウ:
はい。
ヒ:
第25回くらいは、多分これくらいの差で、
辻:
あ、そうですね。
ヒ:
お送りしているはずなんですよね。
辻:
はい。
ウ:
うーん、なるほど、
ヒ:
じゃあ次は、実際に20デシベルの差をつけた音声を聞いていただきましょうか。
辻:
はい。
(音楽)
辻:
Hi! Everyone! Welcome to the special edition of our Podcast. My name is Katsutoshi Tsuji. I'm from Mitsue-links and.
ウ:
Hello Los Angeles. I'm Makoto Ueki from Infoaxia.
辻:
In this podcast, we have nicknames. I'm Tsuji-Chan and
ウ:
I am Ue-Chan.
辻:
That's why this podcast is called Tsuji-Chan Ue-Chan's accessibility podcast.
ウ:
Right.
ウ:
ニホンノミナサンコンニチワ、ドウデシタカ?
辻:
ですね、あのー、
辻、ヒ:
(笑)
ウ:
やっぱり違うね。
辻:
違いますね、
ウ:
かなりこれ20デシベル差があるとそんな背景音を気にしなくても、
辻:
そうですね、
ウ:
前景、僕たちのトークが聞き取れそうな、
辻:
はい、聞き取られちゃいそうな(笑)
ウ:
むしろね、聞き取られちゃうっていう感じですけどね、僕たちからすると、
辻:
(笑)
ウ:
っていう感じですね。今後、我々このPodcastもこの20デシベルを確保した形でBGMをつけていくっていう感じですか?ホストの辻ちゃん?
辻、ヒ:
(笑)
辻:
まあ、基本的には、できるだけ20デシベルの差があるような形でお送りしていければなと思いますが、
ヒ:
まず、そもそもなぜ背景音があるかの説明を、
辻:
あ、
ウ:
そうですね、確かにね。
辻:
はい、なぜこのPodcastに背景音があるかっていうのはですね、
ウ:
うん。
辻:
ひとつにはコーナーごとのメリハリをつけようというのがあります。
ウ:
ふんふんふん。
辻:
最初にオープニングのロゴがあって、
ウ:
うん。
辻:
今回だったらListener's Voiceのイントロ、
ウ:
うん。
辻:
があって、本題に入っていくみたいな、そういうメリハリをつけるためにBGMを使っているって言うのがあるんですが、
ウ:
まぁ1回あたり15分くらいあるからね。
辻:
そうですね。
ウ:
うん、はい。
辻:
もうひとつは、
ウ:
うん。
辻:
僕たちよくPCを使ってデモをやったり、Podcastの中でやっていますよね、
ウ:
はい。
辻:
そのPCも実はノイズを発していたりするんですよ。
ウ:
ああー。
辻:
で、台本とかもみながら、しゃべったりするんで、
ウ:
うん。
辻:
紙の音とかも入ったりするかもしれない、
ウ:
なるほど。
辻:
そういう収録中のノイズを消していくという意味で、BGMがバックで流れていたり、
ウ:
なるほどね。
辻:
します。
ウ:
辻ちゃん気づいているかどうか知らないけど、おれ、たまに収録中におしりをポリポリかいているからね。
ヒ:
(笑)
ウ:
そういう音も聞こえないようにってことですね。はい、というわけでございましてですね(笑)
辻:
(笑)
ウ:
ちょっとアドリブを入れたところで、
辻、ヒ:
(笑)
ウ:
背景音を含めてですね、Podcastの、我々が提供しているPodcastのコンテンツであると、
辻:
そうですね。
ウ:
ということで、
辻:
はい。
ウ:
なるべくね、差をつけて聞き取りやすいような形で、これから提供していこうと思うわけですが、
辻:
はい。
ウ:
もし、わかりづらい言葉とか僕らのトークの中ででてきたときには、フラッシュプレーヤーのキャプションとか、テキストを書き起こしたトランスクリプトをですね、
辻:
そうですね、
ウ:
これを活用していただければ、と、
辻:
思います。
ウ:
と、いうことですね。
三人:
はい、
辻:
と、いうことでですね、今回小林様、ご質問のご回答になりましたでしょうか?
ヒ:
アクセシビリティPodcastでは、みなさまからのご質問、ご意見、ご感想をお待ちしております。
辻:
はい、このBlogエントリーへのコメントか、以下のアドレスまでドシドシお寄せ下さい。エーイチイチワイ、アットマーク、ミツエードット、シーオードット、ジェイピー、エーイチイチワイ、アットマーク、エムアイティーエスユーイー、ドット、シーオードット、ジェイピーです。(編注:a11y@mitsue.co.jp)と、いうことでウエちゃん次回は?
ウ:
はい、今回ですね、JISの改正原案に基づいた質問をちょうだいしましたけども、
辻:
はい。
ウ:
秋に改訂されるということでですね、その秋の改訂に向けていち早くですね、このPodcastで改正されるJISのポイントをですね、辻ちゃんウエちゃんで解説していこうかなと考えているのですが、いかがですか?
辻:
はい、いいですね。JIS X 8341をウエちゃんと私で、やさしく、解説できたらなと思います。
ウ:
よろしくお願いいたします。
辻:
よろしくお願いいたします。
ウ:
はい、
ヒ:
はい、それでは、
三人:
アディオス、アミーゴス!

コメント

毎回楽しみに聞かせていただいてます!

この回でAudacityというアプリケーションを紹介されていて、興味があって実際使ってみました。

デシベル比較をするのはメニューの[解析]-[コントラスト]ですよね。
この機能を使ってみたところで感じた疑問なんですが、これはどのくらいの時間間隔で解析するのが妥当なんでしょうか。

短い間隔で比較してWCAG2合格!、となるものなのかどうかわからないなあと思ってしまった次第です。

よろしくお願いします。

Posted by: もり : 2009年9月 2日 20:37

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