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<title>アクセシビリティBlog [ミツエーリンクス]</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/</link>
<description>Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<dc:date>2010-09-01T16:57:15+09:00</dc:date>
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<title>ミツエーリンクス</title>
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<title>【アクセシブルなPDF】Microsoft Word 2007を使用したタグ付けPDF作成(3)</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000258.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000241.html">前回のエントリー</a>ではMicrosoft Office Wordの「クイックスタイル」を利用し、文書に見出しレベルを効率的に割り当てる方法の一例をご紹介いたしました。</p>

<p>既に書式を設定した文書に、見出しレベル（Microsoft Office Wordでは「アウトラインレベル」とも呼ばれます）を後から設定する場合は「クイックスタイル」を次のような手順で利用するのがおすすめです。この方法では、文書内で同じ書式の組み合わせを利用している文字列に対し、一括で見出しレベルを割り当てることができる点が便利です。</p>

<h4 class="heading1">書式を「クイックスタイル」に反映する</h4>
<ol>
  <li>書式を設定した文書を開く</li>
  <li>見出しレベル1として認識させたい文字列を選択し、右クリックする</li>
  <li>[スタイル]から[類似した書式の文字列を選択]を選択する</li>
  <li>[ホーム]タブの[スタイル]のクイックスタイル一覧から、「見出し1」と書かれたスタイルにフォーカスをあて、右クリックする</li>
  <li>[選択個所と一致するように 見出し1 を更新する]を選択する</li>
  <li>スタイルが選択した文字列と同じ書式に更新されたことを確認する</li>
</ol>

<p>適切な見出しレベルを設定した文書は、タグ付きPDFへと変換することで、PDF内の文書構造を解釈できる閲覧環境（スクリーン・リーダー等）で、見出し部分を効率よく確認できるようになります。</p>
<p>普段、Microsoft Office Wordを利用していても「見出し」や「アウトラインレベル」などは設定したことが無い…という方は、今回紹介した「クイックスタイル」のような機能を活用し、文書に見出しレベルを設定する習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。</p>

<p>本Blogでは、今後もアクセシブルなPDFを作成する際に役立つTipsをご紹介してまいりたいと思います。</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-09-01T16:57:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000256.html">
<title>NVDA日本語Betaリリース</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000256.html</link>
<description><![CDATA[<p>無料でオープンソースのWindows用スクリーン・リーダー、<a href="http://nvda-project.org/">NVDA</a>の日本語化は、<a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/">NVDA日本語化プロジェクト</a>で作業を続けております。今回は、8月20日にリリースしたNVDA日本語Betaについてお伝えいたします。Alpha2リリース以降に追加された機能もありますので、ぜひ最新版をご利用ください。</p>

<h4 class="heading1">NVDAプロジェクトの変更点</h4>
<p>NVDAでFirefoxやThunderbirdを操作中に、<a href="http://www.nvda-project.org/ticket/361">テーブルの行及び列見出しを読み上げる機能</a>が追加されました。例えば<a href="http://www.mitsue.co.jp/seminar/web_jis_basic.html">WebアクセシビリティJIS入門セミナー</a>の詳細ページでは、セミナーの開催日時や場所を示した表を読み上げる際に特定の列に対応する列見出しの情報を同時に読み上げさせることができます。</p>
<p>またNVDAの一般設定ダイアログに、<a href="http://www.nvda-project.org/ticket/730">音声や出力先の情報をログオン画面用にコピーする機能</a>が追加されました。これまでは、通常使用する音声や読み上げ速度などの設定とは別に、手動でログオン画面をはじめとしたセキュアデスクトップで使用される設定を行わなければなりませんでしたが、インストールしたNVDAの一般設定ダイアログ内にある「現在保存されているNVDA設定をログオン画面用にコピーする」というボタンを使用することで、簡単に設定情報をコピーできるようになりました。なお、この機能はポータブル版では動作しません。</p>

<h4 class="heading1">日本語化プロジェクトでの変更</h4>
<p>7月のAlpha2リリース以降、日本語化プロジェクトでは以下のような変更を行いました。</p>
<ul>
<li>NVDAメニューの「ヘルプ」→「Webサイト」から開かれるページを、SourceforgeのNVDA日本語化プロジェクトのページに変更しました</li>
<li>NVDAメニューの「ヘルプ」→「貢献者」では、<a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/wiki/contributors_ja">NVDA日本語版への貢献者</a>の情報が表示されるようにしました</li>
<li>Readme内の「ログオン画面でNVDAを使用する方法」の内容を修正しました</li>
<li>キーコマンドクイックリファレンスを追加翻訳しました</li>
<li>一部の翻訳メッセージを変更しました</li>
</ul>

<h4 class="heading1">なぜNVDA日本語版はBetaなのか</h4>
<p>NVDA日本語版が現在もBetaである理由の一つは、日本語版パッケージを作る際に参照しているソースコードが本家NVDAプロジェクトの開発版であるためです。8月20日に公示されたJIS X 8341-3の<a href="http://www.ciaj.or.jp/access/web/docs/jis2010/as.html">アクセシビリティサポーテッド検証</a>にはNVDA日本語版の正式版である 2010.1Jを使用しましたが、利用者の方々にはできるだけ最新の状態のNVDAをご利用いただきたいと思い、日本語正式版である2010.1jへの漢字変換候補の読み上げ機能の追加ではなく、最新の開発版をベースにしたBetaとしました。</p>
<p>NVDA日本語Betaは、下記よりダウンロードしてご利用ください。</p>
<ul>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/downloads/48661/nvda_jp_beta_installer.exe">NVDA日本語Betaインストールパッケージ</a></li>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/downloads/48661/nvda_jp_beta_potable.exe">NVDA日本語Betaポータブルパッケージ</a></li>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/releases/48661#note">リリースノート</a></li>
</ul>
]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-08-23T11:38:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000257.html">
<title>JIS X 8341-3:2010 閲覧方法</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000257.html</link>
<description><![CDATA[<p>先ほどの公示についてのエントリー時点ではまだ公開されていなかったのですが、<a href="http://www.jisc.go.jp/">日本工業標準調査会（Japanese Industrial Standards Committee：JISC）</a>から改正版JISの閲覧ができるようになりましたので、続報として閲覧方法をご紹介いたします。</p>
<p>「<a href="http://www.jisc.go.jp/app/about_jis.html">JIS検索の利用について</a>」で説明されていますように、<q cite="http://www.jisc.go.jp/app/about_jis.html">JIS規格票へ直接リンクすることはできません</q>ので、以下の手順をご参照ください。</p>
<ol>
<li><a href="http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html">日本工業標準調査会：データベース検索-JIS検索</a>のページにて、「JIS規格番号からJISを検索」という欄に「X8341-3」と入力して「一覧表示」のボタンを押します。</li>
<li>「JISリスト」という検索結果ページに進みますので、「JISX8341-3」というリンクから「JIS規格詳細画面」に進みます。</li>
<li>「規格の閲覧」という文言のあとにあるリンクから閲覧が可能です。</li>
</ol>
<p>注：残念なことではありますが、筆者が確認した時点におきまして、閲覧可能なPDFはアクセシブルなものではないようです。また、閲覧するためのソフトウェアにおいてJavaScriptを有効にする必要があるなど、閲覧環境にも制限があるようです。</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-08-20T12:52:18+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000255.html">
<title>JIS X 8341-3:2010 公示</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000255.html</link>
<description><![CDATA[<p>当Blogや当社コラムなどでも何度か取り上げてまいりましたが、Webアクセシビリティの日本工業規格、JIS X 8341-3の改正版が本日官報公示されました。</p>

<p><a href="http://kanpou.npb.go.jp/20100820/20100820h05380/20100820h053800000f.html">官報目次 平成22年８月20日付（本紙　第5380号）</a>の8～9ページ「官庁報告」に掲載されています。（注：「改正された日本工業規格」は8ページから始まっていますが、JIS X 8341-3は9ページ冒頭に掲載されています。）</p>

<p>なお、規格票は<a href="http://www.jsa.or.jp/">日本規格協会のWebサイト</a>内のJSA Web Storeより購入することができます。</p>

<p><a href="http://www.webstore.jsa.or.jp/webstore/Com/FlowControl.jsp?lang=jp&amp;bunsyoId=JIS+X+8341-3%3A2010&amp;dantaiCd=JIS&amp;status=1&amp;pageNo=0">JSA Web Store - JIS X 8341-3:2010 高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器，ソフトウェア及びサービス―第３部：ウェブコンテンツ</a></p>

<p>今回の公示を受けまして、今後はより一層、アクセシビリティへの対応が求められる機会も多くなるかと思われます。<a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000253.html">先日ご紹介したセミナー</a>のように、関連する情報も増えていくものと考えられますので、当Blogでも情報が入り次第、お伝えしてまいります。</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-08-20T09:20:22+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000254.html">
<title>【セミナー情報】 テクニカルコミュニケーションシンポジウム2010特別セッション 『Webメディアの能力を活かすアクセシビリティ対応』</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000254.html</link>
<description><![CDATA[<p>来る8月25日の14時から16時30分まで、テクニカルコミュニケーター協会のシンポジウムの特別セッションとして、<a href="http://www.jtca.org/symposium/2010/session_tokyo.html#09">特09：Webメディアの能力を活かすアクセシビリティ対応</a>が、東京都新宿区の工学院大学で開催されます。</p>
<p>この特別セッションは、テクニカルコミュニケーションシンポジウム2010の一部として開催されるもので、JIS X 8341-3策定メンバーでもある<a href="http://researchmap.jp/nabe/">東京女子大学の渡辺隆行教授</a>が、8月20日に公示されるJIS X 8341-3:2010について、以下の目的でお話しされます。</p>
<blockquote cite="http://www.jtca.org/symposium/2010/session_tokyo.html#09">
<ol><li>ウェブ時代のテクニカルライターが持つべき必須知識として、ウェブコンテンツのアクセシビリティ・ガイドラインであるJIS X 8341-3改正原案を紹介する。</li>
<li>それによって、テクニカルライターとしてどう対応するかを考えるきっかけとする。</li></ol>
</blockquote>
<p>開催日まであまり時間がございませんが、Webメデイアで公開される情報（マニュアル）が備えるべき必須要件としてのアクセシビリティに関心がある方は<a href="http://www.jtca.org/symposium/subscription_02.html">テクニカルコミュニケーションシンポジウム2010</a>のページよりお申し込みの上ご参加ください。</p>
]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-08-19T09:15:18+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000253.html">
<title>規格の策定者が解説する JIS X 8341-3:2010</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000253.html</link>
<description><![CDATA[<p>改正間近とされていたWebアクセシビリティの国内規格、JIS X 8341-3が、8月20日に改正、公示されます。<br />
そこで今回の改正を受けて、同規格の策定者によるセミナーが開催されることになりました。</p>

<p>本セミナーでは、改正されるJISに関連する資料の詳細や、その資料を用いた実装方法の解説、また今回の改正版JISには「試験」をおこなうことに関しても定義されていますので、その点についても解説が行われます。</p>

<dl>
<dt>セミナー名称</dt>
<dd>規格の策定者が解説する JIS X 8341-3:2010</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2010年9月2日（木）10時から17時半（受付開始 9時半）</dd>
<dt>会場</dt>
<dd>東京女子大学（教室は未定）</dd>
<dt>定員</dt>
<dd>100名（先着順）</dd>
</dl>

<p>その他詳細およびお申し込みにつきましては、<a href="http://www.ciaj.or.jp/access/web/seminar/20100902.html">セミナー開催案内</a>をご確認ください。</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-08-10T13:43:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000252.html">
<title>PDF Accessibility Checker （PAC)</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000252.html</link>
<description><![CDATA[<p>当Blogではしばしば、アクセシブルなPDFを作成する方法について紹介しています。作成したPDFファイルがアクセシブルかどうかをチェックする方法として、<a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp">NVDA</a>等のアクセシブルなPDFを閲覧できるスクリーン・リーダーを使用することもできますが、今回はPDFファイルの簡易チェックができるツール、<a href="http://www.access-for-all.ch/en/pdf-werkstatt/pac-pdf-accessibility-checker.html">PDF Accessibility Checker (PAC)</a>について紹介します。</p>
<p>PACは、スイスの団体<a href="http://www.access-for-all.ch/en/">Access for all</a>が提供しているPDFファイル向けのアクセシビリティチェッカーで、以下のページより英語版のプログラムをダウンロードして利用することができます。</p>
<ul><li><a href="http://www.access-for-all.ch/en/pdf-werkstatt/pac-pdf-accessibility-checker/downloading-pac.html">Downloading PAC</a></li></ul>
<p>PACでは、PDFファイルのアクセシビリティ対応状況を、以下の14項目からチェックすることができます。なお、PACはPDFの技術的な観点でのアクセシビリティチェックを行うツールであり、アクセシビリティ対応状況を正確に診断するにはより多くの検証が必要とのことです。</p>
<ol>
<li>タグ付ドキュメントであるか</li>
<li>ドキュメントにタイトルがあるか</li>
<li>ドキュメントの言語が指定されているか</li>
<li>アクセシブルなセキュリティ設定が行われているか</li>
<li>Tabキーでの移動が、タグの構造に追従しているか</li>
<li>一貫した見出し構造があるか</li>
<li>しおりが利用可能か</li>
<li>アクセシブルなフォントエンコーディングかどうか</li>
<li>コンテンツが完全にタグ付であるか</li>
<li>論理的な読み上げ順序であるか</li>
<li>代替テキストがあるか</li>
<li>タグとロールの構文が正しいか</li>
<li>テキストのコントラストが十分であるか</li>
<li>スペースが存在しているか</li>
</ol>
<p>検証項目の詳細やPACの使用方法につきましては、<a href="http://www.xymedia.ch/downloads/PAC_Quickmanual.pdf">PAC Quick Manual PDF, 1.2 MB</a>（英語）をご参照ください。</p>
<p>筆者が知る限り、PDFのアクセシビリティチェックができるツールはあまり多くはありません。もちろん、PACを使っただけでPDFファイルのアクセシビリティチェックが完了するわけではありませんが、このツールの利用をきっかけとしてPDFのアクセシビリティについても考慮されるようになるといいなと思いました。</p>

<h4 class="heading1">関連リンク</h4>
<ul>
<li><a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000203.html">PDFとセキュリティ設定</a></li>
<li><a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000210.html">文字情報を含むことの重要性</a></li>
<li><a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000218.html">正しい順序での情報提供</a></li>
<li><a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000234.html">Microsoft Word 2007を使用したタグ付けPDF作成(1)</a></li>
<li><a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000241.html">Microsoft Word 2007を使用したタグ付けPDF作成(2)</a></li>
</ul>
]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-08-04T19:06:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000251.html">
<title>【NVDA日本語化】 2010年7月の進捗状況</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000251.html</link>
<description><![CDATA[<p>無料でオープンソースのWindows用スクリーン・リーダー、<a href="http://nvda-project.org/">NVDA</a>の日本語化は、<a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/">NVDA日本語化プロジェクト</a>で作業を続けております。不定期の更新となってしまいましたが、本日は7月の進捗状況をお伝えします。</p>

<h4 class="heading1">NVDAプロジェクトの動き</h4>
<p>7月中、本家<a href="http://www.nvda-project.org/blog">NVDAプロジェクトのBlog</a>では特に新しい発表はありませんでしたが、NVDA開発者向けのメーリングリストで、<a href="http://www.nvda-project.org/ticket/771">スピーチビュアーの更新</a>について報告が行われました。</p>
<p>スピーチビュアーはNVDAの特徴的な機能の一つで、NVDAが音声で読み上げている内容を、同時に画面上のウインドウに表示できるものです。例えば、スクリーン・リーダーの使い方を指導する方が、NVDAが今何を読み上げているかを画面上で確認するような場合に有効な機能です。</p>
<p>今回アナウンスされたのは、このスピーチビュアーに表示された内容をクリップボードにコピーする機能で、例えば「アクセシビリティBlog 見出し レベル1」のようにNVDAが読み上げた内容を、スピーチビュアーのウインドウで選択してそのままクリップボードにコピーできるので、NVDAの読み上げ内容を資料にするような場合に有効だと考えられます。</p>

<h4 class="heading1">日本語化プロジェクトの動き</h4>
<p>日本語化プロジェクトでは、6月にリリースした<a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000249.html">NVDA日本語Alpha版</a>の後継として、NVDAメニューを表示させたときなどにエラー音が鳴ってしまう問題を修正した、<a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/releases/48294">NVDA日本語Alpha2</a>を公開しました。日本語Alpha版をご利用いただいている方は、ぜひ下記のNVDA日本語Alpha2のパッケージをご利用ください。</p>
<ul>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/downloads/48294/nvda_jp_alpha2_installer.exe">NVDA日本語Alpha2インストールパッケージ</a></li>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/downloads/48294/nvda_jp_alpha2_potable.exe">NVDA日本語Alpha2ポータブルパッケージ</a></li>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/releases/48294/note/">リリースノート</a></li>
</ul>
<p>7月は、1件のメッセージ翻訳と、1件のインストーラー用メッセージの修正を行いました。さらに、これまで日本語化プロジェクトで翻訳を続けてきた、NVDA 2010.2 ユーザーガイドとあわせて、NVDAプロジェクトに内容を送付しました。翻訳にご協力いただいた方々、どうもありがとうございました。なお、NVDA 2010.2 ユーザーガイドは、NVDAのヘルプメニューから開くことができます。</p>
<p>NVDA日本語化プロジェクトでは、来る2010年9月10日と11日に、<a href="http://www.meisei-u.ac.jp/">明星大学</a>で開催される、<a href="http://www.ospn.jp/osc2010-fall/">オープンソースカンファレンス2010 fall</a>に展示出展することになりました。当日は、展示会場でNVDAのデモをさせていただく予定です。</p>
]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-07-27T14:48:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000250.html">
<title>Solona a11yの概要</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000250.html</link>
<description><![CDATA[<p>アクセシビリティBlogの最新記事の情報等を発信しているTwitterアカウント、<a href="http://twitter.com/mlca11y">@mlca11y</a>宛てに、「Solonaについて教えてください」とのご質問をいただきました。そこで本エントリーでは、<a href="http://solona.net/">Solona a11y</a>の概要をお伝えしたいと思います。</p>
<p>Solona a11yは2009年4月にテキサスのBernard Maldonado氏によって開始され、現在以下の三つのサービスが提供されています。</p>
<dl>
<dt>Captcha Solution Service</dt><dd>音声読み上げ環境の利用者向けに、<a href="http://www.mitsue.co.jp/case/design/a_030.html">CAPTCHA</a>の問題解決を補助するサービスです。</dd>
<dt>RAIVE (Remotely Analyzing and Interpreting Visual Elements)</dt><dd>利用者が送信した画像（写真、ファイル、画面キャプチャ、PDF等）を、オペレーターが確認して利用者の知りたい情報を伝えるサービスです。</dd>
<dt>reCAPTCHA Training</dt><dd><a href="http://www.google.com/recaptcha">reCAPTCHA</a>の音声に慣れるためのトレーニングを行うサービスです。</dd>
</dl>
<p>Solona a11yの特徴は、ボランティアの方々がオペレーターとして利用者から送られてくる画像データを確認して問題解決のサポートをされているところで、Webサイトの情報によりますと、どのようなオペレーティングシステムのどのような閲覧環境からでもアクセスしてサービスを利用できるとのことです。</p>
]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-07-20T14:53:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000241.html">
<title>【アクセシブルなPDF】Microsoft Word 2007を使用したタグ付けPDF作成(2)</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000241.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000234.html">前回のエントリー</a>では、段落ダイアログ ボックスから見出しを設定する方法を紹介しました。</p>
<p>
同じ書式の見出しが繰り返し使用される文書では「クイックスタイル」の利用が便利です。「クイックスタイル」はMicrosoft Word 2007に搭載されている機能で、自分の用途に合うスタイルを一覧から選択することで、見出しレベルと書式を文字列に簡単に割り当てることができます。
</p>
<h4 class="heading1">「クイックスタイル」を利用して「見出し」を指定する</h4>
<ol>
<li>見出しとして認識させたい文字列を選択する</li>
<li>[ホーム]タブの[スタイル]のクイックスタイル一覧から、用途に合ったスタイルを選択する</li>
</ol>
<p>
用途に合うスタイルが見つからない場合は、次の手順でスタイルを編集あるいは作成します。
</p>
<h5>既存のスタイルを編集する</h5>
<ol>
<li>[ホーム]タブの[スタイル]のクイックスタイル一覧から、編集を行うスタイルを選択し、右クリック後、[変更]を選択する</li>
<li>表示された[スタイルの変更]ダイアログ ボックス下部にある[書式]ボタンをクリックし、[段落]を選択する</li>
<li>[段落]ダイアログ ボックスの[アウトライン レベル]で任意の見出しレベルを選択し、[OK]をクリックする</li>
<li>任意のプロパティ、書式を設定し、[OK]をクリックする</li>
</ol>

<h5>新しいスタイルを作成する</h5>
<ol>
<li>[ホーム]タブの [スタイル]の枠組みの右下に表示されている矢印をクリックし、[スタイル]ウィンドウを表示させる</li>
<li>[スタイル]ウィンドウ下部の［新しいスタイル］ボタンをクリックし、[書式から新しいスタイルを作成]ダイアログ ボックスを表示する</li>
<li>ダイアログ ボックス下部にある[書式]ボタンをクリックし、[段落]を選択する</li>
<li>[段落]ダイアログ ボックスの[アウトライン レベル]で任意の見出しレベルを選択し、[OK]をクリックする</li>
<li>任意のプロパティ、書式を設定し、[OK]をクリックする</li>
</ol>
<p>
既に書式を設定済みの文書に対して、クイックスタイルで見出しレベルを設定する方法については、次回のエントリーにて紹介したいと思います。
</p>
]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-07-06T18:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000249.html">
<title>漢字の変換候補を読み上げられるNVDA日本語Alpha版リリース</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000249.html</link>
<description><![CDATA[<p>無料でオープンソースのWindows用スクリーン・リーダー、<a href="http://www.nvda-project.org/">NVDA</a>の日本語化は、<a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/">NVDA日本語化プロジェクト</a>で作業を続けております。</p>
<p>このたび、日本語化の作業の中でももっとも重要な機能の一つ、漢字変換候補の読み上げ機能を含んだNVDA日本語Alpha版をリリースしました。改善しなければならない問題も多々ありますが、多くの方々にご使用いただき、<a href="http://groups.google.com/group/nvda-japanese-users/">NVDA Japanese Users</a>等でフィードバックをいただきながら今後の開発を継続していきたいと考えております。</p>
<ul>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/downloads/48105/nvda_jp_alpha_installer.exe/">NVDA日本語Alpha版インストールパッケージ</a></li>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/downloads/48105/nvda_jp_alpha_potable.exe/">NVDA日本語Alpha版ポータブルパッケージ</a></li>
<li><a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/releases/48105/note">リリースノート</a></li>
</ul>
<p>今回、日本語化プロジェクトで漢字変換中の変換候補の読み上げの動作確認を行ったのは、以下の環境です。</p>
<dl>
<dt>Windows XP</dt><dd>詳細なテキストサービスをOffにした、Microsoft IME Standard Ver 8.2</dd>
<dt>Windows 7</dt><dd>ATOK 2008</dd><dd>Microsoft Office IME 2007</dd><dd>Microsoft IME</dd>
</dl>
<p>また、NVDA日本語Alpha版をご使用いただく場合、以下の点をご了承ください。</p>
<ul>
<li>漢字変換をスペースキーで行ったときだけ、変換候補が読み上げられます。「変換キー」や「上下カーソルキー」で移動した場合は、詳細読みは行われません。</li>
<li>変換中の項目を読み飛ばしてしまう可能性があります。</li>
<li>変換候補を2個読んでしまう等、1個目の変換項目の読み方に問題が発生する可能性があります。</li>
<li>SAPI4の音声エンジンを使用した場合、読み上げに遅延が発生する可能性があります。</li>
</ul>
<p>このNVDAパッケージは、まだ開発途中のものであり、予期できない問題を含んでいる可能性もありますので、ご自身の責任でご利用ください。NVDAは、NVDA Projectが開発元であり、このパッケージは、日本語環境でNVDAをご利用いただく目的で作成した物であることをご了承ください。</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-06-30T13:56:11+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000248.html">
<title>スクリーン・リーダー利用者向け多機能Twitterクライアント、Qwitter</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000248.html</link>
<description><![CDATA[<p>多くの方々に利用されている<a href="http://twitter.com/">Twitter</a>は、スクリーン・リーダーを用いて使用できることは、昨年5月の当Blogのエントリー、<a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000176.html">スクリーン・リーダーでTwitterを利用するには</a>の中でご紹介しました。本エントリーでは、数あるTwitter用クライアントの中で、最近にわかに国内のスクリーン・リーダー利用者の間で注目を集め始めた多機能なTwitterクライアント、<a href="http://qwitter-client.net/">Qwitter</a>についてご紹介します。</p>
<p>Qwitterは、スクリーン・リーダーを使用する視覚障害者がキーボード操作だけで利用できるTwitter用のクライアントで、<a href="http://qwitter-client.net/contact.php">Qwitter開発チーム</a>によってオープンソースで開発が続けられています。昨年のエントリーの中でご紹介したJAWS用のスクリプト、<a href="http://www.randylaptop.com/software/jawter">Jawter</a>の操作方法を参考にした常駐型のアプリケーションで、以下のような特徴を持っています。</p>
<ul>
<li>Twitterのタイムラインや返信、ダイレクトメッセージ等を、<a href="http://www.extra.co.jp/jaws/index.html">JAWS</a>や<a href="http://nvda-project.org/">NVDA</a>と連携して音声や点字で出力できる</li>
<li>非対応のスクリーン・リーダー使用中であっても、WindowsにインストールされているSAPIの音声エンジンを使った読み上げが可能</li>
<li>音による新着メッセージの案内が可能</li>
<li>マルチアカウント対応</li>
<li>リスト対応</li>
<li>多言語対応可能</li>
<li>つぶやきを画面に表示せずに閲覧可能</li>
<li>ほかに、ストップウォッチ機能やBingによる検索機能、<a href="http://www.solona.net/">Solona a11y</a>のサービスが利用可能</li>
</ul>
<p>Qwitterを起動すると、Twitterのユーザー名やパスワードを入力するためのログインダイアログが表示されます。入力を終了してEnterキーを押すと、その後は設定のためのダイアログなどを表示させない限りは、画面上にはQwitter関連の情報は表示されなくなります。つまり、現在読み上げられているつぶやきは、画面上には表示されないことになるのです。</p>
<p>利用者は、WindowsキーとCtrlキーを押しながら上下左右の矢印キーを押すなど、キー操作だけで、Twitterのタイムラインや返信、ダイレクトメッセージ等を切り替えながら項目を音声や点字で確認することができます。操作方法がやや複雑なため、Windowsキー、Ctrlキー、Shiftキーを押しながらKを押すと、その後に押したキーの組み合わせの機能説明を読み上げる、キーボードヘルプを使用することもできます。</p>
<p>スクリーン・リーダー使用者が使うことに特化したTwitter用クライアントですが、多機能でありながら現在も開発が続いており、さらなる機能の追加や日本語化作業も行われているQwitterに、今後も注目していきたいと思います。</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-06-17T12:21:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000247.html">
<title>iPhone 4及びiOS 4におけるアクセシビリティ機能のアップデート</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000247.html</link>
<description><![CDATA[<p>すでにさまざまなメディアで紹介されておりますが、去る6月7日（日本時間は6月8日早朝）に、アップル社のiPhone 4及び新しいOSとなるiOS 4に関する発表が行われました。さまざまな新機能に注目が集まっておりますが、筆者が6月9日現在で調べた限りでは、アクセシビリティ関連機能のアップデートに関しては、あまり情報が多くないように感じました。</p>
<p>そこで本エントリーでは、<a href="http://www.apple.com/iphone/features/accessibility.html">Apple - iPhone 4 - Accessibility features are built right in</a>をもとに、iPhone 4及びiOS4でアップデートされる予定のアクセシビリティ関連機能について簡単にご紹介します。なお、このエントリーは現在Web上に掲載されている情報をもとに書いておりますので、必ずしも情報のすべてが正確でない可能性があります。参考までにお読みいただけましたら幸いです。</p>

<h4 class="heading1">language rotorによる読み上げ言語の切り替え</h4>
<p>iPhone上のスクリーン・リーダーであるVoiceOverが21ヶ国語の読み上げができることは現状のiPhone OSと同じですが、iOS 4には、language rotorという簡易的に読み上げ言語を切り替えることのできるローターコントロールが追加されるようです。これにより、現在のように複雑な操作でシステム全体の読み上げ言語を変更しなくても、簡単に表示中の画面内容を違う言語で読ませることができるようになるとのことです。</p>
<p>私は、例えば英語のメールを日本語の読み上げ音声ではなく、英語の音声で読むことができるようになったり、lang属性が指定されていない海外のWebサイトにアクセスして、対応する言語でコンテンツを読ませたりすることができるのではないかと期待しています。</p>

<h4 class="heading1">ワイヤレスの点字ディスプレイと他言語点字のサポート</h4>
<p>iPhone 4では、30種以上のBluetooth接続できる点字ディスプレイをペアリングするだけで使用できるようになるそうです。また、25ヶ国語の点字がサポートされるとのこと、外出先でのiPhoneの利用範囲がさらに広がるのではないかと感じました。</p>

<h4 class="heading1">機能拡張されたローター</h4>
<p><a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000191.html">以前にもご紹介したローターコントロール</a>は、VoiceOverの特徴的な機能の一つで、画面上のテキスト等の読み方を変更するような場合に使用される機能です。iOS 4では、Webコンテンツの閲覧中に使用できるコントロールを追加できるようになるとのこと、これまでのジャンプコマンドに加えて、例えばリスト、テーブル、テキストフィールド、ボタンといった項目にもジャンプできるようになるようです。さらに、これまでは画面上では確認できなかったローターを画面上でも確認できるようになるとのこと、画面でローターの動きを確認しながらVoiceOver初心者にこの機能の使い方を教えることもできるようになるようです。</p>
<p>iOS 4は6月21日に配信され、6月24日にはiPhone 4が発売されるとのこと、アクセシビリティ関連機能のアップデートにも引き続き注目していきたいと思います。</p>
]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-06-09T15:56:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000234.html">
<title>【アクセシブルなPDF】Microsoft Word 2007を使用したタグ付けPDF作成(1)</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000234.html</link>
<description><![CDATA[<p>
前回までのエントリーでは、PDFをアクセシブルにする上で気をつけたい事柄を紹介してきました。本エントリーからは、具体的なタグ付きPDFの作成方法について取り上げていきたいと思います。
</p>
<p>
今回は、Microsoft Word 2007を利用して、見出しタグを含むPDFを作成する方法を紹介いたします。</p>
<h4  class="heading1">Microsoft Word 2007で「見出し」の設定を行う</h4>
<p>見出しタグが有効なPDFを作成するには、見出しとなる文字列に「アウトライン レベル」を設定します。
</p>
<ol>
<li>Microsoft Word 2007で、文書を作成する</li>
<li>見出しとして認識させたい文字列を選択する</li>
<li>[ホーム]タブの [段落]の枠組みの右下に表示されている矢印をクリックし、[段落]ダイアログ ボックスを表示させる</li>
<li>[インデントと行間隔]タブの［アウトライン レベル］に、選択した文字列に適したレベル（見出しレベル）を指定する</li>
<li>［OK］を押下する</li>
</ol>
<h4 class="heading1">PDFへの変換</h4>
<p>PDFMakerがインストールされている場合は、以下の手順でPDFへ変換します。（Adobe PDFMakerはAdobe Acrobat製品をインストールすると、Officeソフトに標準的にインストールされる機能です。）
</p>
<ol>
<li> [Acrobat]タブの[Adobe PDFを作成]から[環境設定]を選択する</li>
<li> Acrobat PDF Makerの設定画面を開く</li>
<li> [タグ付き Adobe PDFでアクセシビリティと折り返しを有効にする]にチェックを入れ[OK]を押下する</li>
<li> [PDFを作成]を押下する</li>
</ol>
<p>
PDFMakerがインストールされていない場合は、Microsoftから配布されている以下のアドインいずれかをダウンロードすることで、Wordから直接PDFを保存することができます。
</p>
<ul>
<li><a href="http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&amp;FamilyID=f1fc413c-6d89-4f15-991b-63b07ba5f2e5" >2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF 保存アドイン</a>
</li><li><a href="http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4d951911-3e7e-4ae6-b059-a2e79ed87041&amp;DisplayLang=ja" >2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン</a></li>
</ul>
<p>
アドインを利用する際は、[名前を付けて保存]メニューの[PDFまたはXPS]を選択します。</p>
<p>
変換したPDFでは、アウトライン レベルを指定した箇所が「h1」～「h6」の見出しタグとして認識することが可能です。対応するスクリーン･リーダー（JAWSやNVDAなど）を用いれば、Webページの閲覧同様にPDF内の見出しに直接移動することも可能になります。
</p>
<p>
次回のエントリーでは、より効率的に見出しを設定する方法をご紹介したいと思います。
</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-05-31T18:00:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000246.html">
<title>【NVDA日本語化】 強化されたFlashコンテンツの読み上げ</title>
<link>http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000246.html</link>
<description><![CDATA[<p>無料でオープンソースのWindows用スクリーン・リーダーNVDAは、現在も<a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/">NVDA日本語化プロジェクト</a>で日本語化の作業を継続しております。前回の作業進捗状況のご報告から間が開いてしまいましたが、今回は去る5月5日に追加されたAdobe Flashコンテンツ用の仮想バッファーについてご紹介したいと思います。</p>
<p>当Blogでは、昨年10月に<a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/000201.html">NVDAのFlashコンテンツへの対応</a>の中で、NVDAでFlashコンテンツの読み上げができるようになったことを紹介しました。当時のNVDAでは、Flashコンテンツ内の名前がつけられているボタンの名称を読み上げることはできましたが、Flashコンテンツ内に書かれたテキストを読むことはできませんでした。</p>
<p>例えば、<a href="http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/podcast/">アクセシビリティPodcast</a>のFlashプレーヤーでは、「再生」や「停止」などのボタン名を読み上げたり、実際にボタンを操作することはできましたが、テキストとして表示されている字幕や音量の値などは読むことができませんでした。</p>
<p>最新のNVDA開発版では、このFlashコンテンツ内に表示されているテキスト情報も、Flashコンテンツ用の仮想バッファーの中で読み上げることができるようになりました。日本語版では、5月21日にリリースした<a href="http://sourceforge.jp/projects/nvdajp/releases/47535">nvdajp_dev100521</a>で読み上げができるようになりました。</p>
<h4 class="heading1">NVDAでFlashコンテンツを操作する方法</h4>
<ol>
<li>NVDAとInternet ExplorerまたはFirefoxを用いて、<a href="
http://accessibility.mitsue.co.jp/archives/podcast/"
>アクセシビリティPodcast</a>などのアクセシブルなFlashコンテンツを含んだページにアクセスします。</li>
<li>オブジェクトに移動するためにOキーを押し、「クリッカブル」と読み上げられたところでEnterキーを押してFlashコンテンツの仮想バッファーに入ります。</li>
<li>Flashコンテンツの仮想バッファーに入ったことは特に通知されませんが、TabキーやShift+Tabキーを押して、ボタンの名前が読まれることを確認してください。</li>
<li>Ctrl+Homeキーを押すと、Flashコンテンツの仮想バッファー内の先頭に移動し、「辻ちゃんウエちゃんのアクセシビリティPodcast」と読み上げます。</li>
<li>上下左右の矢印キーを押すことで、Internet ExplorerやFirefoxの仮想バッファーと同じように、Flashコンテンツ内のテキスト項目を読むことができます。</li>
<li>BキーやTabキーなどを使って、次のボタンに移動することができます。また、Shiftキーと組み合わせれば、前の項目に移動できます。</li>
<li>「再生ボタン」と読まれたところでEnterキーを押すと、Podcastコンテンツの再生が始まります。</li>
<li>再びCtrl+Homeキーを押してFlashコンテンツの先頭に移動して下矢印キーを押すと、再生位置に関連した字幕のテキストを読み上げることができます。</li>
<li>Flashコンテンツの操作を終了したい場合は、Ctrl+NVDA+スペースキーを押してください。</li>
</ol>

]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2010-05-25T15:14:02+09:00</dc:date>
</item>


</rdf:RDF>