Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。
2008年05月23日
「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第15回 後編
アクセシビリティ・エンジニア 中村
アクセシビリティPodcast、第15回 後編はListener's Voiceをお届けしてまいります。
概要
第15回 後編では、先日いただきましたメッセージへの回答ということで、音声ブラウザユーザーの環境設定に関する話題を扱っています。
聴取方法のご案内
ブラウザ上で再生される方は、下記のFlash Playerをご利用ください。
ダウンロードしてその他のプレイヤーで再生される方は、ダウンロードボタンよりmp3ファイルをダウンロードの上、ご利用ください。
音声がご利用いただけない環境の方は、「全文を読む」のリンクよりお進みください。「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第15回 後編 テキストという見出しより、テキスト化された内容を提供いたしております。
また、iTunesなどRSS対応のソフトウェアをご利用の方には、辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast用RSSも提供いたしております。
なお、ご意見、ご感想などございましたら、当エントリーのコメント入力フォームよりお寄せください。たくさんのご意見をお待ちいたしております。
それでは、どうぞお楽しみください!
「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第15回 後編MP3ファイルのダウンロード
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2008年05月22日
「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第15回 前編
アクセシビリティ・エンジニア 中村
アクセシビリティPodcast、第15回 前編はWhat's up Accessibilityをお届けしてまいります。
概要
第15回前編では、以下のような最新の話題をお送りします。
- WCAG2.0がCandidate Recommendationへ
- アックゼロヨン・アワード2007、結果発表
- アクセシビリティPodcast、衣替え
なお、話題にあがっているサイトなどのリンク先につきましては、「全文を読む」のリンクよりテキスト化された内容でご確認ください。
聴取方法のご案内
ブラウザ上で再生される方は、下記のFlash Playerをご利用ください。
ダウンロードしてその他のプレイヤーで再生される方は、ダウンロードボタンよりmp3ファイルをダウンロードの上、ご利用ください。
音声がご利用いただけない環境の方は、「全文を読む」のリンクよりお進みください。「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第15回 前編 テキストという見出しより、テキスト化された内容を提供いたしております。
また、iTunesなどRSS対応のソフトウェアをご利用の方には、辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast用RSSも提供いたしております。
なお、ご意見、ご感想などございましたら、当エントリーのコメント入力フォームよりお寄せください。たくさんのご意見をお待ちいたしております。
それでは、どうぞお楽しみください!
「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第15回 前編MP3ファイルのダウンロード
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2008年05月09日
Webアクセシビリティへの関心を高めていただくには
アクセシビリティ・エンジニア 辻
先日公開しました、「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第14回 後編に、ご質問をいただきました。内容の一部を抜粋してご紹介します。
私たち制作現場の者は制作技術の延長線上として、比較的容易にアクセシビリティに関心を持つことができます。しかし、クライアントとってはなかなか接点がありません。そのような状況にあって、少しでもアクセシビリティへの関心を高めていただくために、有効な施策などはありますでしょうか。
まず、いただいたご質問につきまして、アクセシビリティPodcastにご出演いただいているインフォアクシアの植木さん(ウエちゃん)からもコメントをいただいておりますので、ご紹介いたします。
コメントをいただきありがとうございました!
総務省の「みんなの公共サイト運用モデル」というサイトに、私がセミナーなどでいつも紹介しているビデオがあります。これを見ていただいた後には、普段接する機会のない方々も実感がわいて、身近なものに感じられるようです。
それから、障害者ユーザーだけでなく、高齢者ユーザーもあわせて考えるとアクセシビリティはもっと身近なものになるのではないでしょうか。「高齢者」は65歳以上の方を指しますが、日本ではすでに5人に1人が65歳以上で、これが2015年には4人に1人になるほか、すでに成人人口の半分以上は50歳以上が占めています。そして、インターネットの利用率はこの世代でも年々上昇しているのです。
また、JIS X 8341-3などのアクセシビリティガイドラインとGoogleの「ウェブマスター向けガイドライン」には共通点が少なくないこともよく知られている話ですね。それに、年齢や障害の有無に関係なく、「見えにくい」「聞こえにくい」「操作しづらい」ユーザーはいます。より多くのユーザーがより多くの環境で利用できるWebサイトにすることで、インターネットによるビジネスチャンスはこれまで以上に増えるはずです。
最後に手前味噌ですが、書籍「Webアクセシビリティ 標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践」(毎日コミュニケーションズ)の第1章なども読んでみていただくと参考になるかと思います。
このように、さまざまな閲覧環境の利用者を「知る」という部分から、より多くの顧客を獲得するために必要な知識まで、幅広く情報源を紹介いただいたと思います。是非参考にしてください。
筆者も、これまでの経験の中でWebアクセシビリティの重要性について理解していただくことは容易ではないと感じております。そもそも、筆者をはじめとした視覚障害者がWebにアクセスしていることはもちろんのこと、コンピュータを生活のあらゆる場面で使用しているということがコンテンツを提供・管理する方々に知られていないのが現状ではないでしょうか。
そこで、すでにウエちゃんからもビデオのご紹介がありましたが、筆者がどのようにしてコンピュータを操作し、Webサイトにアクセスしているかをご理解いただくため、当社でも動画で学ぶ支援技術 スクリーン・リーダー篇 第1回として筆者が日常Web閲覧をはじめとしたコンピュータ使用時に用いているスクリーン・リーダーがどのようなものなのかを紹介するコンテンツを発信しております。今後もさらに、スクリーン・リーダーを使用してどのようにWebサイトにアクセスしているのかなどの情報を追加していく予定ですので、プレゼンテーションなどの場でご活用いただければと思います。
また、Webアクセシビリティの必要性をお伝えするうえで、携帯端末からのコンテンツへのアクセスを例として取り上げるというのも、Webアクセシビリティを身近なものとして捉えていただくきっかけになるのではないでしょうか。近年、Webサイトにアクセスするための方法は多様化し、携帯端末でお客様のサイトを閲覧する利用者も増えてきているかと思います。もちろん筆者も携帯電話の読み上げ機能を用いてコンテンツを閲覧することは多いのですが、このように携帯端末を利用してサイトを訪れる利用者のアクセシビリティを確保することも、Webアクセシビリティを考えるうえで重要なことかと思います。
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2008年05月02日
WCAG 2.0 Candidate Recommendation
アクセシビリティ・エンジニア 中村
各所にて既報のとおり、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0のCandidate Recommendation (CR) が4月30日(日本時間5月1日)に公開されました。
大きく内容に変更が見られた前回のSecond Last Working Draftとは違って、今回は比較的軽微な修正が主となっています。しかしながら、CRとしての公開において重要なポイントが、この文書のステータス(Status of this Document)という項に挙げられていますので、それを簡単にまとめておきたいと思います。
