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アクセシビリティBlog

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2013年7月8日

スクリーン・リーダー使用者向けFacebookクライアント「SocialEyes」

アクセシビリティ・エンジニア 辻

JAWSとともに英語圏の多くのスクリーン・リーダーユーザーに利用されているWindow-Eyesを開発、販売しているGW Micro社では、Windows上で動作するFacebook用のクライアント「SocialEyes」を開発中で、間もなくリリースできる見込みであることをニュースリリースで発表しました。

SocialEyesはWindowsの標準的なキー操作でFacebook上の様々な作業を実行できるクライアントで、Window-Eyesをはじめとした主要なスクリーン・リーダーで利用できるほか、ZoomText等の画面拡大ソフトとの組み合わせでも使用できるとのことです。

SocialEyesでは、Facebookのニュースフィードの内容を読んだり、個別の記事に「いいね!」したりコメントを付けたりできるほか、タイムラインに書き込んだり友人たちとチャットをすることもできるとのこと。SocialEyesのデモンストレーションでもその様子が紹介されております。

Facebookのアクセシビリティチームがアクセシビリティ対応を進めているとはいえ、Facebookは私にとって現在も難易度の高いWebサイトの一つだと考えています。SocialEyesの登場で、私をはじめとしたスクリーン・リーダー利用者がより効率よく目的を達成できるようになることを期待しています。

ミツエーリンクスでは、WCAG準拠JIS X 8341-3対応をはじめ、さまざまなWebアクセシビリティ関連サービスをご提供しています。是非アクセシビリティのページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。

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