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アクセシビリティBlog

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2010年7月20日

Solona a11yの概要

アクセシビリティ・エンジニア 辻

アクセシビリティBlogの最新記事の情報等を発信しているTwitterアカウント、@mlca11y宛てに、「Solonaについて教えてください」とのご質問をいただきました。そこで本エントリーでは、Solona a11yの概要をお伝えしたいと思います。

Solona a11yは2009年4月にテキサスのBernard Maldonado氏によって開始され、現在以下の三つのサービスが提供されています。

Captcha Solution Service
音声読み上げ環境の利用者向けに、CAPTCHAの問題解決を補助するサービスです。
RAIVE (Remotely Analyzing and Interpreting Visual Elements)
利用者が送信した画像(写真、ファイル、画面キャプチャ、PDF等)を、オペレーターが確認して利用者の知りたい情報を伝えるサービスです。
reCAPTCHA Training
reCAPTCHAの音声に慣れるためのトレーニングを行うサービスです。

Solona a11yの特徴は、ボランティアの方々がオペレーターとして利用者から送られてくる画像データを確認して問題解決のサポートをされているところで、Webサイトの情報によりますと、どのようなオペレーティングシステムのどのような閲覧環境からでもアクセスしてサービスを利用できるとのことです。

ミツエーリンクスでは、WCAG準拠JIS X 8341-3対応をはじめ、さまざまなWebアクセシビリティ関連サービスをご提供しています。是非アクセシビリティのページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせください。

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