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アクセシビリティBlog

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2009年3月2日

「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第25回

アクセシビリティ・エンジニア 中村

アクセシビリティPodcast 第25回をお届けいたします。今回は支援技術情報をお届けするコーナー「教えて!辻ちゃん!!」をお送りします。今回は無料でオープンソースのスクリーン・リーダー「NVDA」の導入方法を、辻ちゃん・ウエちゃんの二人が実際にNVDAを動かしながらご紹介いたします。どうぞお楽しみください。

概要

第25回では以下の内容についてお送りいたします。

  • NVDAの入手方法
  • NVDAのインストールの方法
  • NVDAの基本的な設定の仕方

NVDA日本語版の最新パッケージはNVDA日本語化プロジェクトよりダウンロードいただけます。

なお、話題にあがっているサイトなどのリンク先につきましては、「全文を読む」のリンクよりテキスト化された内容でご確認ください。

聴取方法のご案内

ブラウザ上で再生される方は、下記のFlash Playerをご利用ください。

ダウンロードしてその他のプレイヤーで再生される方は、ダウンロードボタンよりmp3ファイルをダウンロードの上、ご利用ください。

音声がご利用いただけない環境の方には、本エントリーの最後にテキスト化された内容を提供いたしております。

また、iTunesなどRSS対応のソフトウェアをご利用の方には、辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast用RSSも提供いたしております。

なお、ご意見、ご感想などございましたら、当エントリーのコメント入力フォームよりお寄せください。たくさんのご意見をお待ちいたしております。

それでは、どうぞお楽しみください!


「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第25回MP3ファイルのダウンロード

「辻ちゃん・ウエちゃんのアクセシビリティPodcast」第25回 テキスト

植木、辻(以下、二人):
辻ちゃん、ウエちゃんのアクセシビリティPodcast 2009!いぇーい
辻:
はい、というわけで第25回目となりましたアクセシビリティPodcast、本日もミツエーリンクスのスタジオからお届けしてまいります。私は辻ちゃんこと、ミツエーリンクスの辻勝利です。そして、
ウ:
はい、ウエちゃんこと、インフォアクシアの植木です。
二人:
よろしくお願いしまーす。
ウ:
久しぶりだね!
辻:
はい、ほんとに久しぶりにスタジオ入りまして、
ウ:
うん、
辻:
ちょっと緊張しておりますが、
ウ:
ですね、
辻:
ええ、ウエちゃん、
ウ:
はい、
辻:
最近、お忙しくされてるんですか?
ウ:
忙しいですねー、もう年末から正月返上で、
辻:
はい、
ウ:
仕事、仕事、仕事、
辻:
どんな関係の?
ウ:
えーっとですね、今年9月に予定されているJIS X 8341-3の改訂、
辻:
はいはいはい、
ウ:
っていうのがあるんですけど、
辻:
はい、
ウ:
その改正、原案作りですね。
辻:
はい、
ウ:
これちょうど今、最後の追い込み時期に入っていまして、
辻:
はい、
ウ:
えー、よりよいものを作り上げようということで、
辻:
なるほど、
ウ:
日々、頑張っております。
辻:
はい、
ウ:
はい。辻ちゃんは?
辻:
最近、結構忙しくしてまして、実はまた今年もCSUNカンファレンスの方に参加しまして、
ウ:
ほう、あのアメリカのロサンゼルスでやる、
辻:
はい、3月、今年は16日から21日までなんですが、
ウ:
うん、
辻:
えっとすでにあの、発表の日も決まっているんですけども、
ウ:
おお、
辻:
今、その発表に向けて日々原稿を書いたりしている段階です。あの、デモンストレーション作ったりとかですね、
ウ:
Speak English?
辻:
ええ、はい、英語でしゃべります。
ウ:
Wow!
辻:
はい。で、まぁ、最近ですね、ちょっと近況ということで、うちの会社最近、全フロアが禁煙になりまして、
ウ:
ほう、
辻:
地下の一角でしかタバコが吸えなくなりまして、
ウ:
あららら、
辻:
僕は結構ヘビースモーカーなんで、
ウ:
だよね、
辻:
困っちゃうんですけども、
ウ:
うん、
辻:
まぁ、あの何度も行き来するうちにですね、
ウ:
うん、
辻:
もうここに、この喫煙所にスモーカー、とか考えることがあるんですよ。
ウ:
なるほど、さっ、それではですね、
辻:
ははは(笑)あっさりかわされましたが…はい、ええ、
ウ:
今回は「教えて!辻ちゃん!!」ということで、
辻:
はい、
ウ:
今回は何を教えてくれるんですかね、辻ちゃん、
辻:
今日はですね、NVDAというスクリーン・リーダー、ときどきこのPodcastでも取り上げてきたんですが、
ウ:
うん、
辻:
このスクリーン・リーダー、そもそもどこから入手したらいいの?とか、
ウ:
うん、
辻:
NVDAってそもそもなんなの?とか、そういった基本的なところをお話しつつ、インストールの仕方、
ウ:
うん、
辻:
基本的な設定の仕方についてお話していきたいと思います。
ウ:
なるほど、NVDA入門ってことですね。
辻:
そうですね、
ウ:
はい、わかりました。よろしくお願いします。
辻:
はい、よろしくお願いします。
教えて!辻ちゃん!!
辻:
はい、ということで本日は「教えて!辻ちゃん!!」、NVDAについてお話ししていきたいと思います。NVDAはNonVisual Desktop Accessっていう無料でオープンソースのスクリーン・リーダーです。
ウ:
うん、
辻:
で、2006年からオーストラリアのMichael Curranさんをはじめとした、
ウ:
うん、
辻:
プロジェクトで開発が進められておりまして、
ウ:
うん、
辻:
現在20カ国以上の国で使用できるように、
ウ:
すごいよね。
辻:
翻訳されています、はい。
ウ:
オープンソースなんだよね?
辻:
オープンソースですね。
ウ:
はい、
辻:
はい、で、もちろん日本語化プロジェクトというのがありまして、
ウ:
うん、
辻:
ウエちゃんも私もそのプロジェクトに参加しているというわけなんですが、
ウ:
ま、実質的には辻ちゃんがプロジェクトリーダーみたいな感じだよね。
辻:
そうですねー、本当に頼りなくて申し訳ないなといつも思っているんですが、
ウ:
何をおっしゃいますやら、
辻:
はい、プロジェクトリーダーをさせていただいてます。
ウ:
はい、
辻:
このNVDAですね、
ウ:
うん、
辻:
去年の12月から、ちょこちょこいろんな方に知っていただきたいという目的で、カンファレンスなどに参加させていただいて、
ウ:
うん、
辻:
みなさんに見ていただいたりしているんですが、そうですね、まぁ、もっとより多くのこのPodcastを聞いているすべてのリスナーの方々にですね、
ウ:
うん、
辻:
ぜひ試していただきたいと思いまして、今日は、うん、ウエちゃんにユーザー代表として、
ウ:
ああ、僕が、
辻:
ええ、インストールからまずやっていただこうと思うんですね、
ウ:
日本代表として、
辻:
はい、日本代表として、
ウ:
はい、かしこまりました。
辻:
はい、ではまず、NVDA日本語版の入手先なんですが、
ウ:
はい、
辻:
入手先は、
ウ:
うん、
辻:
このBlogからリンクを貼っておきたいと思うのですが、
ウ:
えーと、ミツエーリンクスのアクセシビリティBlogから、
辻:
はい、
ウ:
はい、
辻:
この日本語化プロジェクトのページにいきまして、
ウ:
うん、
辻:
最新版のパッケージをぜひ、ダウンロードしてください。
ウ:
はい、
辻:
今日は、3分間の料理番組みたいにですね、
ウ:
うん、
辻:
すでにデスクトップ上にNVDAのパッケージを持ってきておりますので、
ウ:
ええ!
辻:
(笑)さっそくウエちゃんにこれを実行していただきたいと思うのですが、
ウ:
段取りいいね、
辻:
はい、
ウ:
えーと、このデスクトップにあるNVDA、
辻:
はい、
ウ:
なんたらかんたらっていうファイルかな、
辻:
なんたらかんたら…(笑)そうですね、これが最新パッケージですね。
ウ:
NVDA-r2676j
辻:
はい、
ウ:
.exe
辻:
はい、これを実行します。
ウ:
はい、じゃあ実行してみます。
辻:
はい、
PC:
ポン(電子音)
辻:
ここでですね、あの、
ウ:
はい、
辻:
Windows Vistaを今回使っているので、
ウ:
うん、
辻:
あのーちょっとセキュリティ的なメッセージが、本当にこのプログラム実行しますか?みたいなメッセージが出るんですね。
ウ:
出ますね。
辻:
あのー、他の環境ではセキュリティメッセージが出なくて、いきなりインストールが始まるかもしれません。
ウ:
じゃあこれ許可をして、
辻:
はい、
NVDA:
(PCから音楽が流れる)
ウ:
おっ、
辻:
かっこいいっしょ。
ウ:
何このドラマチックな、
二人:
(笑)
ウ:
オープニング。
辻:
はい、これがですね、NVDAのロゴサウンドという、
ウ:
ほぉー、で、今ですね、ダイアログボックスが出てきました。
辻:
はい、
ウ:
はい、
辻:
これ本当は英語版ですと、
ウ:
うん、
辻:
ここからもう音声で、読み上げが始まるんですけど、
ウ:
ほう、
辻:
日本語版には残念ながら音声エンジンがないために、
ウ:
ああー、
辻:
今回は画面上でしか確認ができません。
ウ:
なるほど、
辻:
スクリーン・リーダーをお使いの方は、お手持ちのスクリーン・リーダーで、この画面を読みながら作業を進めていただきたいと思います。
ウ:
はい、じゃあまぁこれは、まず次へを押せばいいんですか?
辻:
はい、そうですね。
ウ:
はい、じゃあ次へを押します。と、ライセンス契約書が出てきまして、
辻:
はい、
ウ:
これが一応中身、英語ですけど確認して、
辻:
はい、そうですね。
ウ:
同意するボタンを押します、と。
辻:
はい、
ウ:
はい、
辻:
ちなみにこの辺のメッセージは、ウエちゃんが翻訳してくださったのがベースになっているんですよ。
ウ:
恐縮です。
辻:
はい(笑)
ウ:
えー(笑)で、今度はインストール先を選んでくださいと、
辻:
はい、
ウ:
これはそのまんまと、
辻:
そうですね、
ウ:
次へと、スタートメニューフォルダーを選んでください、
辻:
はい、
ウ:
えーっと、これは普通にそのまま、
辻:
そうですね、
ウ:
デフォルトのまんま、インストールボタンを押せばいいのかな、
辻:
はい、
ウ:
じゃあ、インストールボタンを押しました。
辻:
はい、
NVDA:
ピポッ(電子音)
ウ:
お!
辻:
なんか音がしますよね、
NVDA:
ピピ(電子音)
ウ:
なるほど、
NVDA:
ピピッ(電子音)
ウ:
何これ?ん?
辻:
これがですね、実はそのプログレスバーってあるじゃないですか、
ウ:
はい、
辻:
インストール中に、
ウ:
今、出ましたね。
辻:
あがっていくやつ、
ウ:
はい、
辻:
あれが音でわかるように、こういう、なんか欽ちゃんの仮装大賞みたいな(笑)
ウ:
(笑)まったく今同じこと思った。
辻:
ははは(笑)音ですよね、あのうちで、
ウ:
ダメだよ辻ちゃんー(欽ちゃんのモノマネ風で)、
辻:
あはっ(笑)みたいなですね、
ウ:
はい、
辻:
開発しているときも、この音っていつ聞いてもそれを連想するよねって、みんなで言っているんですけども、これで多分インストールがもう終わったと思いますので、
ウ:
はい、さっき一応欽ちゃんのモノマネしたんだけどわかった?
辻:
もちろんです。
ウ:
恐縮です。
辻:
恐縮です。
二人:
(笑)
ウ:
はい、で、セットアップウィザードが完了しました。
辻:
はい、
ウ:
これ完了ボタン押せばいいんですか?
辻:
はい、押してください。
ウ:
はい、
辻:
そうしますとですね、
ウ:
はい、
辻:
NVDA、
NVDA:
ピロロロン(起動音)
ウ:
お、
辻:
今、起動してきました。これさっき、
ウ:
ピロロロン、
辻:
これが起動音ですね。
ウ:
なるほど、
辻:
で、ここでもNVDA、音声がでないですね。
ウ:
うん、
辻:
んーと、今、ウェルカムダイアログというのが出ているかと思うのですけど、
ウ:
はい、NVDAようこそ、と。
辻:
はい、これはもちろん、設定が必要な場合は、たとえば無変換キーをNVDAキーとして使うっていうようなチェックボックスとかありますので、
ウ:
ほう、
辻:
この辺をチェックしていただいたり、まぁ、ノートパソコンなんで、
ウ:
うん、
辻:
今回使用しているのが、
ウ:
うん、
辻:
あのー、無変換キーをNVDAキーとして使うっていう設定をしておくと便利かもしれませんね。
ウ:
制御キーってなんですか、先生!
辻:
はい、へへっ(笑)えーと、NVDAって、画面を読み上げるためにいろんなコマンドを入れないといけない、
ウ:
うん、
辻:
場面があるんですね。
ウ:
はい、
辻:
たとえば、ページタイトルを読むときには、NVDAキーを押しながらTとかいう、コマンドを入れたりするんですけど、
ウ:
ほう、
辻:
そういった場面で使うのがNVDAキーっていっているものなんです。
ウ:
なるほどね、じゃあWindowsでいうとCtrlキーみたいな感じで、Macでいうとコマンドキーみたいな、
辻:
そうですね、
ウ:
そんな感じかな?
辻:
はい、
ウ:
じゃあ無変換キーを制御キーにすると、
辻:
ええ、
ウ:
無変換キーを押しながら何かキーを押せば、
辻:
そうです、はい、通常はこれInsertキーに割り当てられているんですよ。
ウ:
ほう、
辻:
えっと、JAWSとかもInsertキーとなんかの組み合わせでコマンドを、
ウ:
ああ、そうだよね。
辻:
入れたりするんですけど、NVDAも通常はInsertキー、
ウ:
なるほど、
辻:
なんですね、ただノートパソコンだとInsertキーが使いづらいですので、
ウ:
うん、
辻:
無変換キーにしてあります。
ウ:
はい、じゃあ無変換キーを選んで、OKボタンを、
辻:
OKボタンを押してください。
ウ:
はい、押しました。
辻:
これでインストールが完了しました。
ウ:
はい、
辻:
このままですと、全然NVDA使うことができないというか、音声も出ないですし、
ウ:
うん、
辻:
利用しづらいと思うのですが、
ウ:
うん、
辻:
まずですね、
ウ:
はい、
辻:
NVDAの起動と終了についてちょっとお話したいと思います。
ウ:
はい、
辻:
えっと、1回、NVDAを、あのこれシステムトレイっていうんですかね、ここからちょっと終了させてみていただけますか?
ウ:
終了、はい、一端終了します。
辻:
はい、
PC:
ピロン(電子音)
ウ:
お、
辻:
NVDAを終了しますか?っていうダイアログが今、
ウ:
出ましたね、
辻:
はい、
ウ:
じゃこれ、はい、を押して、
NVDA:
チュルルルン(電子音)
辻:
はい、
ウ:
チュルルルンで終わると、
辻:
これが終了音ですね。
ウ:
はい、
辻:
で、えーとNVDAを起動するときには、デスクトップ上にあるアイコンをクリックするか、あとはキーボードを主に使用されている方でしたらCtrl+Altを押しながら、
ウ:
うん、
辻:
N、ですね、NVDAのNを、
NVDA:
ピロロロン(起動音)
辻:
はい、押しますと起動します。
ウ:
はい、
辻:
で、さっきのウェルカムダイアログが出る、
ウ:
出ました!
辻:
かも、しれません。はい、
ウ:
出ました。
辻:
これも出ないようにも、もちろんできます。
ウ:
はい、
辻:
はい、じゃあ基本的な設定をちょっとやってみたいと思うのですが、
ウ:
はい、とりあえずこのウェルカムダイアログは、
辻:
あ、これ消します。
ウ:
OKボタンを押しました。
辻:
それで、NVDAのシステムトレイにあるNVDAのアイコンを右クリックするか、
ウ:
はい、
辻:
NVDAキーを押しながらNというキーを押しますと、
ウ:
はい、
辻:
設定のダイアログが出てきます。
ウ:
出ました、はい、
辻:
この設定の中で、じゃあちょっと出力先を今回はですね、主にWeb制作者の方で音声エンジンがない状態でお使いになる方を想定して、ちょっと出力先をdisplayというものに変更してみようと思います。
ウ:
はい、じゃあ、設定メニューの中の、
辻:
設定メニューの中の、
ウ:
出力先を選べばいいんですかね?
辻:
はい、そうですね。
ウ:
はい、
辻:
この出力先っていうところに、
ウ:
うん、
辻:
NVDAにもとから入っているeSpeakっていう音声エンジンを使うか、
ウ:
うん、
辻:
SAPI4を使うか、SAPI5を使うかとか、音声をまったく使わないかっていう、設定があったりします。それと一緒に、displayっていうのもあるんですね。
ウ:
じゃあ今ですね、出力先っていうダイアログが出てきていまして、
辻:
はい、
ウ:
出力先のところのセレクトメニューを開いているんですけども、
辻:
はい、
ウ:
ここに、
辻:
display
ウ:
display
辻:
読み上げ内容をNVDA Display、ウィンドウに表示と、
ウ:
はい、
辻:
これですね、
ウ:
はい、はい、じゃあこれ選びました。
辻:
はい、そうしますと、
ウ:
はい、出力デバイスはこのままでいいんですか?
辻:
はい、そうですね、
ウ:
はい、でOKボタン。
辻:
OKボタンを押してください。
ウ:
はい、押しました。お、なんか、
辻:
そうしますと、
ウ:
テキストエディタみたいなのが出てきましたね。
辻:
そうですね、
ウ:
はい、
辻:
ここに、NVDAが読んでいる内容が出てくるようになります。
ウ:
ほう、
辻:
ちょっとデスクトップ上を動いてみていただけますか?
ウ:
デスクトップ上を動く、はい、
辻:
なんか、
ウ:
おお、
辻:
そうですね、NVDAが読んでいる内容がディスプレイのNVDAのウィンドウに出てくる格好になるので、
ウ:
なるほど、
辻:
まぁ、音声エンジンを持っていない方でもスクリーン・リーダーってどんな風に読み上げているのかなっていうのを確認していただくことができます。
ウ:
なるほど、今、デスクトップのアイコンを1個1個矢印キーで移動しているんですけど、1個1個のアイコンの名前が、
辻:
読まれます、
ウ:
どんどんどんどん、
二人:
表示されています。
辻:
もし音声エンジンを選んでおけば、この内容がそのまま読み上げられるという格好になっています。
ウ:
はい、
辻:
で、終了なんですが、
ウ:
はい、
辻:
今回もう時間がそろそろなくなってきましたので、
ウ:
あれ、まだ読み上げが…
辻:
ええ、読み上げはぜひ、次回ちょっとやってみましょう。
ウ:
なんだ辻ちゃん、じらすんだ。
辻:
はは(笑)
ウ:
やらしいなーもー。
辻:
このコーナー長く続けたいですからね(笑)
ウ:
はい、じゃあなんか寸止めって感じですけど、
辻:
ええ(笑)
ウ:
今日はここまでで、
辻:
はい(笑)
ウ:
終了すると、
辻:
はい、
ウ:
はい、
辻:
えーと、じゃあ、
ウ:
終了する場合は?
辻:
終了する場合は、さきほどのシステムトレイ上のNVDAアイコンを右クリックして、NVDAの終了っていうのを選ぶか、
ウ:
はい、
辻:
今度はですね、NVDAキーを押しながら、
ウ:
はい、
辻:
Qキーを押しますと、えー、終了のダイアログが出ます。
PC:
キュン(電子音)
ウ:
無変換キーを押しながら、
二人:
Q、
PC:
ピポーン(電子音)
辻:
はい、これで、終了しますか?っていうメッセージが出ますので、
ウ:
はい、
辻:
ここでYを押すと、NVDAが終了します。
NVDA:
ピロロロン(電子音)
ウ:
はい、
辻:
えー、今回はここまでにさせていただきます。
ウ:
お主も悪よのう。
辻:
はい、というわけで今回のアクセシビリティPodcast、本日もミツエーリンクスのスタジオからお届けしてまいりました。
ウ:
はい、
辻:
いやウエちゃん、どうでしたか?今回のNVDA、なんか寸止めしちゃてごめんなさい(笑)
ウ:
とりあえずインストールして、
辻:
はい、
ウ:
基本的な制御キーの設定の方法がわかったのと、
辻:
はい、
ウ:
あとこのディスプレイが出るっていいですね、これね、
辻:
そうですね、多分国産スクリーン・リーダーでは無い機能ですよね。
ウ:
そうだよね、スクリーン・リーダーって基本的に画面そのまんまなんで、
辻:
はい、
ウ:
結構ね、制作者の人たちってチェックしづらい、使いづらいって思っていたと思うんですけど、
辻:
はい、
ウ:
これはちょっと便利な機能かなと思いましたね。
辻:
はい、
ウ:
はい、
辻:
えっと、あともう1点お知らせがありまして、
ウ:
ほう、
辻:
実は12月ごろに、
ウ:
うん、
辻:
アクセシビリティPodcastの関連セミナーをやりたいと思っていたのですが、あの申し訳ありません。残念ながらですね、セミナー行うことができなかったのですが、
ウ:
うん、
辻:
今回CSUNに参加してきますので、CSUNが終了してから4月にですね、
ウ:
うん、
辻:
CSUNの報告を兼ねたセミナー、えーと去年もやったんですが、
ウ:
そうだね、
辻:
ええ、
ウ:
今年もやろうと、
辻:
ぜひ、やりたいなと思っています。
ウ:
はい、
辻:
ぜひ、楽しみにしていてください。
ウ:
じゃあ3月ロサンゼルスでしっかり勉強して、
辻:
食べて、
ウ:
食べ…(笑)君はまぁ食べて、
辻:
はい(笑)
ウ:
僕は勉強して、
辻:
はい、
ウ:
その成果を4月にみなさんに、
辻:
見ていただこうと、
ウ:
発表しようと、
辻:
はい、
ウ:
いうことですね。
辻:
はい、
ウ:
わかりました。
辻:
はい、アクセシビリティPodcastでは、引き続き、みなさまからのご意見、ご感想などをお待ちしています。
ウ:
はい、
辻:
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ウ:
はい、結構ね、聞いてくれている人多いんですよ。
辻:
ああ、うれしいですね。
ウ:
いろんなところ行くと、いろんなところで、
辻:
はい、
ウ:
聞いていますよ、って声かけてもらえる。
辻:
うれしいですね。
ウ:
ほんとにちょっとしたご感想でも構わないので、ぜひですね、なんでも、
辻:
はい、
ウ:
辻ちゃん、ウエちゃんへのメッセージを送ってもらいたいですね。
辻:
はい、
ウ:
はい、
辻:
それでは、
二人:
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