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アクセシビリティBlog

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2007年5月2日

MdN InteractiveでのWebアクセシビリティに関する連載

アクセシビリティ・エンジニア 辻

昨年12月より、Webデザインとグラフィックの総合情報サイト - MdN Interactiveで、『Webサイトの理想形を考える―情報の垣根をなくす「Webアクセシビリティ」』というタイトルの連載を行ってきました。4月に全15回の連載を終えましたので、このエントリーではそのまとめとして連載概要と特徴についてお伝えします。

本連載の特徴

本連載では、Webアクセシビリティについて初めて取り組もうとする読者の方を対象に、Webアクセシビリティとは?という部分から解説を始めました。前半の5回までは、主にWebアクセシビリティに関する概要について触れることで、読者の方に「Webアクセシビリティは特別な配慮ではない」というメッセージをお伝えしてきました。連載の後半となる第6回以降は、Webアクセシビリティに取り組む際に問題となる項目や、誤解されている事柄について個別に解説することで、Webアクセシビリティの基本的な事項をはじめ、特別な配慮で補うWebアクセシビリティから、次のステップに進むための方法についても言及してきました。

15回の連載の中で、筆者が特に発信したかった情報は、Webを日常的に利用する視覚障害者視点でのWebアクセシビリティのあるべき姿です。とかくWebアクセシビリティと言いますと、何らかの特別な配慮が必要であるという考えだけが先行し、過剰な配慮が行われることがあります。中には、利用者にとってはわずらわしいと感じるようなものもあり、それがWebサイトでの情報アクセスの効率低下を招いているようなケースも少なくありません。そこで本連載では特に、アクセシビリティ対応された(あるいはされていない)Webサイトが、スクリーン・リーダーでどのように読まれるかについての実際の音声を紹介することで、Webアクセシビリティ対応を行う際の参考にしていただくことを目的に執筆いたしました。是非一度ご参照いただき、Web制作や運用といった場面で参考にしていただけましたら幸いです。

各記事の紹介

最後に、それぞれの記事タイトルをご紹介します。なお、記事をご参照いただく際、事前に無料の会員登録が必要です。

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